ニカラグア ラ・ラグーナ農園  マラゴジーペ

【完売しました】


その粒の大きさからエレファントコーヒーと呼ばれているマラゴジーペは、アラビカ種のコーヒーで、1870年にブラジルのパイーア付近の地域で自然の中から発見されました。しかし、その滑らかさと柔らかなビードロを思わせる最高品質のマラゴジーペを生産しているのは中央アメリカ、特にニカラグアのみです!

 

山間部に位置するこのラグーナ農園は、周囲を谷や数多くの渓流で囲まれ、ニカラグアが誇る多種多様な食生物も鑑賞することが出来ます。またニカラグアでも最も古い農園のひとつで100年以上の歴史を誇っています。

 

 

◆ ニカラグアってどこ?

中央アメリカのちょうど真ん中の国です。

前後にもコーヒーの産地、ホンジュラス、エルサルバドル、コスタリカなどがあります。

一度はコーヒー農園行ってみたいものです!