【ボリビア バレンティン 】

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ボリビアコーヒー生産地は南ユンガス(タケシ) 北ユンガス(カラナビ、コロイコ)に分けられます。

 

もともと ボリビアではアルティプラーノと呼ばれる、ラパス近郊の高原地帯がスペイン人入植者によって開拓されました。 そこは金、銀、すずなどの鉱山資源は豊富にありましたが、4000mに近い冷涼で過酷な環境は農業には適しませんでした。 そこでアルティプラーノの住民たちは、肥沃で気温も穏やかで過ごしやすいユンガス地域に「降りて」きました。

 

先にコーヒー生産が栄えたのはタケシなど、ラパスに近い場所でしたが、よりコーヒーに適したコロイコやカラナビに産業が移ってきました。 そしてカラナビはボリビアコーヒーの首都と呼ばれ、同国コーヒーの一大集散地となりました。

 

この農園はカラナビ地区を取り巻く山の中腹にあります。 チェリーは真っ赤な実だけを丁寧にセレクトピッキングし、丁寧に天日乾燥されます。

20年前に農園主のラモナ・ティンタヤ氏はこの農園を立ち上げました。 このコミュニティーの先駆者として注目を浴びる氏は周囲の生産者のモチベーションを高め、グリーンアップルのようなアシディティーと、チョコレートのような甘さ、クリーミーな質感を併せ持ちます。