カフェ巡り(ドイツ ベルリン その2)

せっかくのベルリンなので朝からカフェ巡り!

 

読めないドイツ新聞を片手に小さなカフェへ

ほんとこちらはカフェが生活の一部となっており、大人はもちろん、子供までたくさんの人々がカフェで朝ごはん食べたり、仕事前のいっぷくして珈琲を飲んでいる人など、すごく居心地がいいですね!(^^)! こんな生活ちょっと憧れてしまいます。

 

とりあえず、カフェラテとサンドを頼んで、ちょっと寒かったですがテラスで至福のひと時を楽しみました。その後は、近くをぶらぶらと寺院を巡ったり、ショッピングしたり、またカフェに行ったりと結局、5つのカフェを満喫してきました。

 

その中で一番良かったカフェは、「ラス・ウンス・フロインデ・ブライベン」

外の看板はなく、コンクリート打ちっぱなしの建物!しかも落書きもあり、ちょっと怪しい?って感じだけど入って見ると、ヤバいくらいに良い!求めていた空間でした。

 

あまり日本人(アジア人)が来ないのか、注文時にどこから来たのか、何しに来たとかなど興味深く話してかけてくれて、ちょっとの間ですが楽しかったです。

あとで知った事ですが、この店名の意味は、「友達でいよう」!

なるほど、コンセプトにあってますね

 

良いヒントになったベルリンのカフェ巡りでした(^^♪