日光の母なる山、女峰山は厳しかった

まだ咲いていたシャクナゲ
まだ咲いていたシャクナゲ

■ 霧降高原キスゲ平園跡 <---> 赤薙山 <---> 赤薙奥社跡 <--> 女峰山頂 【栃木県】

■ 日程:7/24(木)

■ メンバー:ソロ

■ 天候:曇り時々小雨

■ 利用交通機関:車

■ 駐車場:霧降高原キスゲ平園地P(約200台くらい駐車可/第1~3駐車場あり)

■ 撮影機器:iPhone5

【コースタイム】

5:20 キスゲ平P - 6:47 赤薙山山頂 - 7:31 赤薙奥社跡(10分休憩) - 9:20 女峰山山頂(25分休憩) - 11:10 赤薙奥社跡 - 11:45 赤薙山山頂 - 12:00 稜線の岩場(お昼休憩:20分) - 13:02 キスゲ平P

 

総走行距離(沿面距離): 13.2km

総走行時間:7:43

 

 

【コース状況】

・ほぼ一本道なので道迷いはしないと思います。ところどころ赤テープもあります

・女峰山山頂近くなると、急なガレ場、岩場などがあるので慎重に

やっと夏らしくなってきたので、こんな時は少しでも涼む事のできる、そして家から比較的近い日光に行ってきました。今回は山頂で念願のブルーマウンテンを飲む事(^^♪

さて今回その念願はかなったのでしょうか??

 

まず日光といえば、世界遺産の日光東照宮。徳川家康が祀ってあるパワースポットであるという事でも有名。そしてその背後には、日光の山々が家康を守るように連なっているかのようです。昔から日光の山々を家族に例える事があって下記のように大家族なんですね<(`^´)>

 

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お父さん:男体山

お母さん:女峰山

太郎山:息子

大真名子山、子真名子山:姉妹

赤薙山:叔母

白根山:叔父

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去年初めてお父さん(男体山)に挨拶しに行き、嬉しい事にとても快く迎えてくれました。雲ひとつない青空でゆっくりと食事する事が出来た事今でも思い出します(その時のブログはこちら)。その後にはやっぱり叔父さん(白根山)にも挨拶しないといけないと思い行ったところ大激怒(T_T) 2013年度の初冠雪で10月にもかかわらず雪・・・でも心良くしてくれたのか雪がやみ危険ながら山頂まで行くことできました(その時のブログはこちら)。

前置きが長くなりましたが、その次に行かなければならない山となれば、やっぱり、お母さん「女峰山」でしょう!(^^)!と言う事で、今回は霧降高原から女峰山へ

 

スタートは霧降高原キスゲ平園!

ニッコウキスゲで有名なので駐車場は大きいです。第1~3駐車場まであります。朝早いとトイレは第3駐車場にしかないのでこちらに停めた方がいいかもしれません。

いきなり、1445段の階段が待っています(^_^;) 良いウォーミングUPになりますよ。

もう少し早い時期だとニッコウキスゲを見ながら楽しく階段登れたのですが、ほぼ終了でした。残念(>_<)

階段が終わると本格的な登山開始です。

このコースは、ゆるやかな尾根上の草原、岩場のやせ尾根、シャクナゲの群生、ギョリンソウ、急な岩場登り、ハイマツが生い茂る小道、危険なガレ場などいろいろなバリエーションが楽しめます。

それだけ危険な個所もあるので、ある程度時間を考えて計画立てた方が良いですね。

また標高が高いと酸素濃度も少ないので、思った以上に疲れスピード出ません。

距離や標高差がある鳴神山(971m)のピストン縦走よりも今回の方がきつかったです。これも今後の山歩きの参考になりますね

もう何度も途中で折り返して帰ろうかと考えていましたが、いつの間にかに山頂到着しちゃいました(^_^;)

 

あれ、あれ?こんなに頑張ったのに周りはガズガスで何も見えません・・・

しかも風が強く寒い。しまいには小雨が(T_T)

山頂での念願のブルマンを楽しみにしていましたがこれでは飲めません。取り急ぎ、エネルギー補給&スマホ充電して20分後には下山開始しました。もう最悪は途中景色が良いところでコーヒー飲もうかと考えていましたが、すべて小雨で撃沈です。

帰りもまだ少し咲いているシャクナゲやギョリンソウを楽しみながら、無事下山完了!

 

優しいお母さんだと思ったら、厳しいお母さんでした。

そんなお母さんに育てられた息子(太郎山)は優しい山なのでしょうか?

今度息子さんに聞いてみましょう。

 

ブルーマウンテンは家でこのブログ書きながら飲もうと思います。

という事でいつも山で鋭気を頂いて焙煎した美味しいコーヒーを飲んでみて下さい。