紅葉し始めた山肌にうっとりしながら至福のコーヒー

女峰山と帝釈山を眺めながらコーヒータイム
女峰山と帝釈山を眺めながらコーヒータイム

■ 志津乗越 --> 大真名子山 --> 子真名子山 --> 富士見峠 --> 林道 --> 志津乗越 【栃木県】 

■ 日程:9/26(金)

■ メンバー:ソロ

■ 天候:快晴

■ 利用交通機関:車

■ 駐車場:志津乗越(基本的には駐車禁止)

■ 撮影機器:Nikon D90

【ルートMAP】

【標高MAP】

【コースタイム】

6:51 志津乗越 - 8:04 三笠山禅像 - 8:21 大真名子山頂 - 9:25 小真名子山頂(休憩1時間半) - 11:03 下山開始 - 11:43 富士見峠 - 12:40 場立(女峰山分岐) - 13:26 志津乗越

 

総走行距離(沿面距離): 11.1km

総走行時間:6:35

 

 

【コース状況】

・大真名子山直下の「千鳥返し」が急登(鎖&梯子)なので注意

・子真名子山下りは急なガレ場があり注意必要。かなりすべりもします

日頃たくさんの方に当店のコーヒーをご注文&ブログを見て頂いておりますので、多くの皆さんが楽しまれる週末までにいろいろな山&コーヒー情報を定期的に発信していければと思っております。

また今回の山行では、人生初ヒマラヤ、マッターホルンなど登頂を果たしている還暦を迎えたおじさんとお会いすることが(^O^)/ さて今回の山行は?、そしてコーヒーは?

 

 

2時半に起きる予定が、3時半・・・

アラームを消してまた寝てしまったようです(^_^;)

日光までは朝なら2時間ちょっとで到着するのでこの程度の遅れは大丈夫(^^)v 出だしは4号バイパス線(3車線)を利用するので信号も少なく高速道路と同じようなスピードで走れるのでとても快適です。このような理由からどうしても栃木&群馬方面の山々に行くのが多くなります(^^♪


前にも少しお話してると思いますが、日光の山々を家族に例える事がありますが(もう3回目の説明なので割愛)、あとひとつの山で制覇になります。その最後のひとつが日光姉妹の山「大真名子山、子真名子山」。今回はこの山を楽しみながら紅葉のチェックをしたいと思います。

 

スタート地点は、「志津乗越」

ここ志津乗越は、男体山にも女峰山にも真名子山にも行ける便利な分岐地点。昔は何台も車を停めるスペースがありましたが今では大規模な工事や神社の意向などもあってほとんどの場所で駐車禁止になっております。ここ志津乗越も車が停められないように大きな丸太が置かれていますが、幸いな事に4台ほど停めるスペースがあります。これは神社の配慮なのか??(^_^;)

 

寝坊でちょっと遅れてしまったのですが、6時半頃到着!

あれ、大きなランクル80が停めてある。なんとなく工事関係者の車両っぽい・・・

そして運転席には、やはり工事焼けしたような色黒のおじさんがいる・・・

あっ、ここに停める車を見張っているのか??ちょっと怪しい車の挙動を見せてからその空スペースに駐車。案の定、車から色黒の方が降りて来ました。あっ、これは注意されるパターン??

 

あれ、モンベルのシャツ来てる~♪

登山ズボン履いてる~♬

 

そう勘違い。このおじさんも登山に来ていた人でした。

自分同様、このおじさんも初めて志津乗越を使用すると言う事で少し不安になっていたようです。

そんな緊張もほぐれて今日の山行について少しお話をする事ができました。

(先にお詫び:叔父様、工事焼けとか色黒とか表現して大変申し訳ありませんでしたm(__)m)

 

おじさんは、女峰山-->帝釈山のルートで登られるとの事。

さらにいろいろ話をしていると、このおじさん、ヒマラヤやマッターホルンを制覇した事のあるいわばプロ的な方だったのです。今は山よりクライミング中心で活動しているようです。人生初ですね、実際にヒマラヤやマッタ―ホルンなど登った人に会ったのは\(^o^)/ いやいやもう感動です~


準備も整ったのでおじさんに挨拶をして先に出発!

いきなり腰ぐらいまである笹藪(-_-;) 朝早いので朝露でまたもやズボンがびちゃびちゃです。

最初ちょっと我慢すれば笹藪はすぐ終わり、歩きやすい登山道になります。いきなり怖そうな像が現われます。そう八海山神像です。ここから急登になり頑張り必要です。でも時たま背後に男体山を感じながら登る事が出来るので疲れも吹っ飛びます。さらに頑張って登ると、一気に視界が開けた場所に到着します。ここには三笠神像が祀られており、赤く紅葉した葉と青い青空とマッチした像がなんとも言えません。また見渡す景色には男体山、白根山、戦場ヶ原も綺麗に見え、山肌はもう赤く染まっている箇所もありとても綺麗です。今回は久しぶりに一眼レフを持ってきたので楽しくて写真パシャパシャ撮ってなかなか先に進む事が出来ませんでした。やっぱり重いけど一眼レフが良いですね(^^♪


さらに進むと、そこは日光三険のひとつである「千鳥返し」の急な岩稜。古い鎖や梯子を登りきると、2,374mの大真名子山頂到着です。いや~景色最高です。我が県が誇る筑波山もとても幻想的に見えました。まだ休憩には早いのでちょっとだけ写真撮って、次の目的地「小真名子山」へ


一旦、鷹ノ巣と呼ばれるコルに降りて、さらに登り返すと小真名子山です。

大真名子山頂よりは狭いですが、景色は最高です。目の前には日光の母「女峰山」がどっしりとそびえ立ちます(手前ピークが帝釈山、奥側が女峰山)


今日はのんびり山歩きなので、ここでゆっくりとお昼&コーヒータイムです。

もちろん、静かな山なので山頂は貸切りです。何する訳でもなく、ただ静かに山、空、雲、鳥など眺めてコーヒーを飲むだけ。気持ちがすっきりしますね~ 気が付くと1時間半も山頂でゆっくりしていました(^_^;) 余裕があれば、帝釈山 --> 女峰山を経由して志津乗越へ行こうと思いましたが次へのお楽しみして、今日は富士見峠から下山する事にしました。

子真名子山からの下りはちょいと注意しないと駄目ですね。

結構、急な斜面のガレ場が待ち受けています。大小の岩、石がゴロゴロしていて滑りやすくあわてずゆっくりです。地震起きたらすぐ落石しそうで怖いですね(^_^;) あまりこのような所を通らないので意外と楽しんじゃいました。ガレ場が終わると富士見峠に着き、ここから長い林道を歩いて志津乗越へ戻ります。長い林道も葉が色づき始めていて意外に苦になりませんでした


これで日光家族の山はこれでコンプリート\(^o^)/

尾瀬同様、日光もいつ来ても心なごみますね~


と言う事で紅葉は始まったばかり、是非当店の「2014 Kouyou BLEND」を持って紅葉見に行きませんか?ご注文はこちらからどうぞm(__)m