山と珈琲 そして本 @雲取山テント泊

雲取山(東京都)で筑波山ブレンドと村上春樹
雲取山(東京都)で筑波山ブレンドと村上春樹
5/22(金)のご来光~
5/22(金)のご来光~

■ 三峰神社P <--> 霧藻ヶ峰 <--> 前白岩山(1776m) <--> 白岩山(1921m) <--> 芋ノ木ドッケ <--> 雲取山(2017m) のテント泊 ピストン縦走 【埼玉県⇔東京都】 

■ 日程:5月21日(木)~22日(金)の1泊2日

■ メンバー:ソロ

■ 天候:ほぼ晴れ

■ 利用交通機関:車

■ 駐車場:三峰駐車場(510円/日) *登山口は駐車場入って右側奥になります

■ 撮影機器:iPhone5のみ・・・

【ルートMAP】

【標高MAP】

<< 1日目 >>

(三峰口⇒雲取山山頂⇒雲取山荘)

<< 2日目 >>

(雲取山荘⇒三峰口)



*1日目は雲取山荘でログを停止したので、山頂までの距離&時間はありません

総走行距離(沿面距離): 17.7km 

総走行時間:7:38

 

 

【コース状況】

・さすが百名山、しっかり登山道整備されています

珈琲と本を持って2015年初のんびりテント泊に行ってきました\(^o^)/

当初は那須方面の山に行って温泉つかりながら珈琲でも飲んでゆっくりしようと思っていたのですが、天気予報では晴れは晴れなんですが、風速20m/s・・・・

 

突然ですが、風速20mはどんな状況だかご存知ですか?

答え:『身体を60度くらいに傾けないと立っていられない。子供は飛ばされそうになる。』

 

大きなザックを抱えての風速20mは危険極まりない。

という事で速攻行き先変更。今年初なので近場でそれほど難易度が高くない山は・・・??

おっ、去年テント泊を断念してピストン縦走になってしまった雲取山があるではないですか。一度行っているので安心(^^♪  去年のブログはこちら!

 

テント泊という事でスタートは遅めでもノープロブレム

三峰神社駐車場に9時ちょっと過ぎに着いて、いろいろ準備や準備体操して9時40分にいざ出発。ちなみに今回のザックの重さは、またもや17kgぱんぱん(T_T) 手で持つとかなり重いのですが背負ってしまうとそこまで重さを感じない。なんとも不思議です!(^^)! ちなみにザックはモンベルのアルパイン60L。安いのが魅力。天気もかなり良いのでテンションあがりますね。

 

少し歩くと登山口があり、登山届を出すBOXがあります。そしてカウンターもありますがポチッと押してもカウンターがまわりません。そう去年も同じ、修理されていないようです・・・とりあえず、作成した登山届をBOXに入れて出発。

こちらのコースはあまり展望がない森の中を歩くのですが、この時期は新緑がとても気持ち良いのでこれはこれで満足。また途中時折見せてくれる絶景にもうっとり。標高を上げていくと森の様子も変わり、この変化もとても楽しいですね。

 

しかしそんな楽しい山行中にこんな事が起きるとは・・・・

 

 


 

そして、事件は起きました。

ちょうど半分ぐらいのところでしょうか、前方に数人のおじさん達が何かをしています。まだ遠くからなので何をやっているのか良く分かりませんでしたが、近づくとあり得ない急斜面の尾根脇下からおじさん2人が這い上がってきました。最初は何か落し物をしたか難コースを上がってきたのかと思いきや、なんと1人のおじさんが10m下まで滑落して運よく途中の木で止まり、同メンバーがようやく引き上げた所でした。

 

とりあえず自分も何か出来ないかとその場に留まる事に。

10mも滑落したのでその途中で肩や腰や足をだいぶ打ちつけられたようで、実際足からは流血・・・4人グループのおじさん達も山経験は長いようで応急処置品(包帯やワセリンや消毒薬など)などはしっかり準備してあったので、またその時偶然通りかかったおじさんが迅速かつ的確な処置をしてくれました。幸いな事に骨折などはなく、この切り傷のみ。なので引き返さず山頂に向かうとの事。なにより怪我の具合が浅くて良かったです。もうこの時点で何も手伝う事もないのでここでお別れのあいさつをして先へ行く事に。

 

実は去年こんな場面に遭遇するのではないかと密かに「赤十字救急法救急員」の資格を取ったんです。(3日間の講習&実技&テストで簡単に取れます)。なのでザックには止血ガーゼや三角巾などいつでも対応出来るようになってます。また山にはAEDなどないので迅速な胸骨圧迫や人口呼吸法もかなり重要になってます。是非、山では何があるかわからないので救急法などの知識を習得しておくのも良いのかもしれませんね。

ようやくテント場がある雲取山荘に到着~

受付を済ませ、今日は山頂に行かずテント張ってゆっくりしようと思っていたのですが、まだ誰もいなく場所は選び放題。なのでそのまま重いザックを背負って山頂へ(^_^;)

山頂には3人ほどの人たちがいました。去年はまったく富士山が雲で見えなかったのですが今回はなんとか見る事が\(^o^)/ 山頂で少し休憩してテント場へ


やはりまだ誰もテントを張っている様子はありません。まさか1人テント??

意外と1人テントは寂しいんですよね


水場に近い場所にテントを張ってまずは腹ごしらえと珈琲&読書タイム

暖かい日差しを浴びながら、大好きなコーヒーと大好きな本はほんと心落ち着きますね~

もちろんコーヒーの水は、10歳は若返るという「沢やか水」


<<本日の昼食>>

じゃがいもとほうれん草のインドカレー

わかめスープ

コーヒー(六ペンスブレンド


<< 本日の本 >>

村上春樹の短編集「東京奇譚集 (新潮文庫)」


ゆっくりしていると、テントを張る方がちらほら

結局今日は全部で5張ですべてソロの方。やはりテント場は少しは賑やかな方が良いですよね


早速、左右お隣さんにご挨拶(^^♪

男性ソロの方は千葉県(成田市)から来た三峰口から鴨沢口までテント縦走を予定で、また女性の方もなんと同じ千葉県(船橋市)から来た同じく三峰口から鴨沢口までテント縦走を予定との事。みなさん凄く山好き&話好きな方達で結局暗くなるまでビールを片手に楽しい時を過ごす事が出来ました。たまにはワイワイも楽しいですね。

いろいろと山談義ありがとうございました。

夜はさすがに2000m近くあるので、また風も少しあったので寒い寒い。

自分が持っているテントは基本夏用なので中はメッシュタイプのテント。フライシートもペラペラと薄いので結構冷えます。でもダウンジャケットとシュラフ(モンベル#3)なら快適に寝れます。うす明りの光で本の続きを読んで早めの就寝。


朝4時頃、お隣さんのゴソゴソで目が覚め、一緒に御来光を見に山荘前に。

いや~久しぶりですね、御来光なんて\(^o^)/

山荘前はたくさんの人で賑わっていました。


とりあえず写真撮影も終わり、風もまだだいぶ冷たいのでテント内で温かいコーヒーとスコーン。もちろん、スコーンはジャムファクトリーさんの手作りスコーン。ほんとこれ絶品です。フライパンで少し温めて「筑波山ブレンド」と一緒に。本を読みながらゆっくり朝食タイム。山でのこんな時間ってすごく贅沢ですね~ 病みつきになりそうです。

これではお腹が満たされないのでパスタも作って朝から満腹。


<< 本日の朝食 >>

バジルスコーン

ズワイガニのトマトクリームパスタ

筑波山ブレンド


コーヒー飲んで本を読んでゆっくりできたので、そろそろ撤収。

昨日山談義した方たちともお別れのあいさつとまたどこかで会いましょうのあいさつをして下山。昨日山頂に行ったので今日は山荘からそのまま三峰口へ。

途中、鹿さん達も会う事ができ、かなり満足のいく雲取山テント泊となりました。もちろん帰りは大滝温泉で汗を流して終了。さあ、次のテントはどこ行きましょうか??


★★★ そして最後に当店からの連絡 ★★★

暑くなってきましたね~ そんな暑い夏にはキリッと苦味が効いたアイスコーヒーがお勧めです。またアイスコーヒー作るのが面倒だな~という方は水出しアイスコーヒーがお勧めです。詳細はこちらアイスコーヒーの商品詳細ページをご覧ください。また山ではやっぱりホットコーヒーがお勧めです。いろいろな豆を揃えていますので是非ぽちっとしてみてください(^O^)/